おいしいカレー【誰でもできる絶品カレー】

【あなたは何派?】カレーに入れる「肉」は「牛・豚・鶏」

カレーに入れる「肉」は何ですか?
数年前にクックパッドニュースでこのようなアンケートを実施していました。解答は以下の4つ

〔 1、牛肉  2、豚肉  3、鶏肉  4、肉は入れない 〕

[牛肉] 33%
「塊の牛肉で作ります」や「牛スジで作ります」など、牛肉の大きさや部位をうまく使いこなしている人が多いようでした。なかなか普段の料理に使うことの少ない”牛肉”は、使いこなせるようになると料理がもっと楽しくなりそうですね。

[豚肉] 39%
「豚バラの厚めスライスに限ります」や「豚肉の角切り・細切れを組み合わせます」など、豚肉には豚肉のこだわりがみなさんの声からわかりました。手頃に買える豚肉は、4つの中で1位の結果となってました。

[鶏肉] 24% 
「ボリュームを出す時は鶏肉です」や「キーマカレー派なので鶏ミンチを使います」など、カレーの仕上げ具合に合わせて鶏肉を使い分けている模様。確かに、ぶつ切りにした鶏肉をカレーに入れればかさまし効果も抜群ですし。

[肉は入れません] 4% 
「サーモンを入れます」や「シーフードで楽しみます」など、肉以外のカレーを楽しむ人もいました。魚介類の旨味がカレーに溶け出して美味しさが増しそうですね。

「使いやすさ」と「コスパのよさ」で豚肉が選ばれることが多いようです。ただ、牛肉派との差もそれほどありません。周囲の知人に聞いても、ほとんどが「豚肉」か「牛肉」。やはり家庭で作るカレーの「肉」は、豚肉と牛肉が人気を二分しているのかも? あなたの家庭のカレーは、何が入っていますか?

カレールーと数種類の具材を煮込むだけというシンプルな料理ではありますが、カレールーにもいろいろ種類があるし、入れる野菜、そして切り方にも各家庭の色が出ます。食卓に並ぶ頻度の多い料理ほど “家庭の味” が出やすいものです。そんな、“家庭の味”の代表のひとつが「カレー」だと思います。

隠し味やトッピング、美味しくなるのはコレだ!

ちなみに、カレーは簡単に作れる分その人の個性が出ますよね。 ・・・ん、「簡単に作れる?」うちのカレーはセロリや生姜のみじん切りから始まり、小麦粉やタマネギをじっくり炒めルー作るところからなんですけど、そして数日間寝かせたカレールーに、焼き目をしっかりつけてから鍋でコトコトとアクをまめに取りながら煮込んだ肉、それらが合わさっておいしいカレーです。という自分のような偏屈な人にはゴメンナサイ(笑)今回は家庭で簡単に作れるカレーをご紹介しますので。

手づくりカレーを作るのが好きな方はローリエを入れたりアイスクリームを入れたりしているとも聞きます。トッピングや隠し味にこだわりがある方も結構いるのではないでしょうか? 皆さんがやっているカレーの隠し味と好きなトッピングは何ですか? こちらも以前見たアンケートの結果。

カレーを作る際の隠し味は何か?のアンケート結果では、1位は「ウスターソース」、2位は「にんにく」、3位は「しょうゆ」でした。 自分も以前はよく、しょうゆを入れていました。どれもコクや甘みか出ておいしそうですね。こういう、ひと手間こそがそれぞれの家庭の味になると思うと感慨深いです。

好きなトッピングは何ですか?

トッピングについてのアンケートも一緒にありました。

1位:ゆでたまご 22.8%
2位:チーズ 21.6%
3位:生たまご 12.7%   
4位:ナス 9.4%
5位:コーン 5.8%   
6位:ニンニクチップ 5.0%
7位:納豆 4.2%   
8位:トマト 4.1%
9位:キャベツ 3.6%   
10位:オクラ 3.1%

好きなトッピングでは、1位は「ゆでたまご」、2位は「チーズ」、3位は「生たまご」でした。どれも自分は納得がいかないトッピングのランキング(笑) 1位~3位はどれも味がまろやかになるので、もしかしたら皆さんは「まろやかさ」を求めているのかもしれませんが、ほんとにそんなにトッピングするのでしょうか。

自分がカレーをおいしく作る時は、隠し味には「コーヒー」「野菜ジュース」でコクや旨味を引き出し、トッピングは「ナス」や「ブロッコリー」といったカレーの味に大きく影響しないものを選びます。なお、具材に“じゃがいも”はいれません。

特製!絶品ポークカレーの作り方

自分流カレーの作り方のこだわり

ささいなことですが、美味しいカレーを作るために自分なりのこだわりがあります。

こだわり1:カレールーは2種類を使う

カレールーはZEPPIN(グリコ)とジャワカレー(ハウス)を半分ずつ使っています。ZEPPINはコクがあるカレールーで、ジャワカレーはスパイシーなカレールー。この2つを合わせると味に深みが出ます。ハウス派でもあるのでZEPPINではなくバーモントカレー(ハウス)を使う事もあります。市販のルーでもかなりレベルの高いカレーができると思っています。ただ、冒頭でも書きましたが本当にこだわっている人はスパイスからルーを作るんですけど(笑)

こだわり2:肉は豚バラブロック

最近はくずれるくらいに煮込んだ鶏もも肉を使うことが多いのですが、おいしさと言えば豚肉です。アンケートでもあったようにみなさんが豚肉を使っているのも理由の1つですが、なんといっても、豚バラは肉の旨味とかジューシーさが出ることがこだわりカレーのポイントでもあります。

こだわり3:じゃがいもは入れない

家庭のカレーに入っているじゃがいもが好きだっていう人も多いと思います。でも、自分は入れません。これは入れないことをおすすめします(笑)どこかで怒られそうですが、、、じゃがいもを入れると、途中で溶けてしまってカレーの味がぼやけてしまうのです。

こだわり4:家カレーに入れる酒はビール

家庭のカレーに入れるお酒ですが、赤ワイン・白ワイン・梅酒・ビールあたりを入れるとおいしくなります。赤ワイン・白ワインは上品な仕上がり。梅酒は少し甘めのコクのある味わい。そしてビールを入れると、ちょうどいい苦味が出てうまさを引き立てます。自分はビール派です。ワインも捨てがたいけど。

絶品ポークカレーの作り方

◆まず、先に言いますと「手間をかけた分本当に美味しいカレーができます」 では簡単にご紹介!

①野菜をすりおろす

にんじん、セロリ、にんにく、しょうがをすりおろします。すごく面倒ですが、これがおいしさの秘訣。少量の水を入れて、フードプロセッサーやミキサーで粉々にしてもOK。

②豚バラを炒める

豚バラブロックを大きめに切って、先に油で炒めておきます。肉の色が変わったら、器にうつします。

③クミンシードで香りを出す

さきほどの鍋を、油はそのままにして少し冷まします。そのあと弱めの中火にして、バターとクミンシードを入れます。ゆっくり熱すると、クミンシードのスパイシーな香りが出てきます。クミンシードは炒めすぎて黒く焦げると、苦味が出るので気を付けてください。

④玉ねぎを炒める

クミンシードの香りが出たら、粗みじん切りにした玉ねぎを入れます。中火できつね色になるまで炒めます。途中、鍋の温度が上がりすぎたときは、水を20ccほど入れると鍋の温度が下がって焦げにくくなります。

これくらいになるまで炒めるのが理想

⑤さらに具材を入れて炒める

ヨーグルト、すりおろした野菜、みじん切りにしたトマトを入れて、水分がなくなるまで炒めます。水分がなくなったらビールを入れて、アルコールを飛ばします。(ビール:200mlくらい)

⑥煮込む

炒めた肉と赤唐辛子、ローリエ、コンソメの素、水を入れて沸騰させます。沸騰したら弱火&フタをして、20分煮込みます。アクはこまめに取ります。アクを取らないと雑味がでます。ただしおいしい豚肉の場合はそのアクも旨いのです(笑)自分はいい肉の場合はアクを味見して、旨味(甘みも)を感じたらアク取りはほどほどにします。

⑦カレールーと隠し味を入れる

20分煮込んだら、カレールーと粉チーズ、ウスターソース、みそ、マスタードを入れて10分さらに煮込みます。分量は6-8皿分だとコレくらいが目安です。
 ・粉チーズ:大さじ1→コクがでる
 ・ソース:小さじ1→味の深みが増す
 ・みそ:小さじ1→味の深みが増す
 ・マスタード:小さじ1/2 →酸味

⑧完成!

自分は味が濃いほうが好きなので、水の分量を少なめにしています。完成したカレーを味見してみて、味が濃すぎる場合は水を追加して調節してみてください。

絶品カレーをどうぞ♪めしあがれ

このポークカレー、味の奥行きがあるカレーに仕上がっています。さまざまな風味がカレーという枠に収まって、1つにまとまってる一皿。辛さと酸味とコクのバランスが絶妙です(自分で作っておいてなんですが…)ゴロッとした豚肉を噛むと、豚肉の旨味がジュワッと出てきて美味しい!カレーとご飯をまぜて食べれば、おいしさが何倍にも膨らんで口のなかを満たしてくれます。おかわり確定のウマさ!1日目はフレッシュなできたてのおいしさ。2日目はまろやかで深みのあるカレーを味わうことができます。

2日目のカレーはおいしい!?

子供から大人まで、みんなが大好きなカレーは、作ったその日よりも、一晩寝かせた2日目の方が美味しいと言われているため、作り置きをしている人も多いと思います。ただし、その作り置きで注意しないといけないのは食中毒です。鍋のまま置いておくのはけっこう危険なんです。

消費者庁によると、カレーや煮物などの煮込み料理を作り置きすると、『ウエルシュ菌』という菌が増え食中毒になる恐れがあるというのです。しかもこの『ウエルシュ菌』熱を加えたとしても、死滅させるのは難しいといいます。菌が増殖を始める温度から1時間以内に20℃以下に冷ますことが1番のポイントになります。一般的な“あら熱”を取る時のように常温で放置せず、鍋が熱いうちに冷たい布巾などを巻いて早めに温度を下げる。そして、鍋のまま保存すると中心部分の温度がなかなか下がらないため、めんどうでも小分けの容器に入れ、その容器ごと冷蔵庫で10℃以下で保存すれば『ウエルシュ菌』の増殖を防ぐことができます。

2日目のカレーの美味しさは肉や野菜の旨みがルーに染み出し、ルーの味が肉や野菜に染み込みスパイスの辛さがマイルドになることが理由で、発酵など菌の増殖とは関係ありません。また、味が染み込むのは温度が下がる過程で起こるため、温度を下げて冷蔵庫で保存しても、安心して美味しい2日目のカレーを楽しめるのです。きちんと保存しておいしい絶品2日目カレーを安全に楽しんでください。

まとめ

いかがだったでしょうか?日ごろから何気につくっているカレーもこだわりや手間をかけるととてもおいしくなります。そしてよく言われるのが「余計なことをしすぎない」こと。市販のカレールーは多くの人が、おいしいと感じる味になっているしメーカーも研究を重ねて作り出しているので、間違いはほぼないのです。そこに、各家庭の味として隠し味(少量ですよ)や、具材、トッピングなどで個性が出てきます。

カツカレー

そして、小さいころから食べているカレー。母親が作ったカレーが大人になっても一番の好み、となる率も高いと思っています。なので自分が食べるカレーは自分の舌を信じて作りあげることがいいのかもしれませんね。また、おいしい2日目カレーの保存にも注意してカレーつくりを楽しんでください。来週までにカレー作ってみましょ♪


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