Jリーグは再開後から新ルール適用?

Jリーグは再開後から新ルール適用

2020年新型ウイルスの影響で中断していたサッカーJリーグですが、再開後から新ルール適用になります。

Jリーグでは欧州と異なる春秋シーズン制を採用しているため、例年は7月下旬〜8月上旬に適用になっていましたが、今季は新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断。もっともスムーズに導入しやすい再開初戦から新ルールが使われる形となりました。

出典写真(以下全て):写真AC

J1リーグは2020年7月4日の第2節、J2リーグは同年6月27日の第2節、J3リーグは同日の第1節から適用がスタート。ルヴァン杯も再開初戦から新ルールで行われるとのことです。

2020-21シーズンの新競技規則を日本サッカー協会(JFA)の小川佳実審判副委員長がオンラインブリーフィングで明かしました。

2020-21シーズンの改正点は例年に比べて小規模になります。ハンドの反則において「どこからが腕で、どこからが肩か」という定義が明記され、偶発的に手にボールが当たった際に反則が取られる基準がより明確になった他、PK戦でGKが反則を犯した場合の罰則軽減、ゴールポストの多様化、アドバンテージが取られた際の罰則軽減などが新たに加わりました。

なお、VARは運用一時停止の可能性が浮上しています。
JFAは新ルールの周知に向け、公式Youtubeチャンネルに解説動画(https://www.youtube.com/embed/75cwuwnr3Vg)を掲載しています。

https://www.youtube.com/embed/75cwuwnr3Vg

Jリーグ再開!対戦カード発表 無観客でも声援 リモート応援

リモートマッチ

スポーツ9球技最高峰12リーグによる日本トップリーグ連携機構は、「無観客試合」に代わる名称を「リモートマッチ」に決定しました。新型コロナウイルス感染防止のため、プロスポーツも観客を動員できない「無観客試合」による運営を余儀なくされています。この「無観客試合」という名称はプロスポーツでは懲罰を意味してたりするので、世界的にもあまり前向きな名前がつけられていませんでした。

そこで、Twitter上で名称を一般公募し加盟する全てのリーグと候補を選定。最終案として「リモートマッチ」に決定したとのことです。

対戦カード

再び始まるJリーグJ1 そのカードが発表されました。

【J1】
2020年7月4日(土)
18:00 横浜FC vs 札幌(ニッパツ)
18:00 清水 vs 名古屋(アイスタ)
18:00 G大阪 vs C大阪(パナスタ)
18:30 大分 vs 鳥栖(昭和電ド)
19:00 浦和 vs 横浜FM(埼玉)
19:00 柏 vs FC東京(三協F柏)
19:00 川崎F vs 鹿島(等々力)
19:00 湘南 vs 仙台(BMWス)
19:30 神戸 vs 広島(ノエスタ)

王者の横浜F・マリノスは、アウェーで浦和レッドダイヤモンズと対戦。ガンバ大阪とセレッソ大阪はダービーマッチで、リーグ再開を迎えます。そして、新たな試みもスタートします。

新しい「リモート応援システム」

画面を通して試合を見ているサポーターがスマホを使い、リアルタイムに思いを届けられるんです。参加人数が増えれば増えるほど歓声も大きくなるこの応援システム、リモート声援を受け、練習試合を行ったジュビロ磐田はゴールラッシュで応えたとのことです。無観客のはずが、サポーターの声がスタジアムに響くというのもおもしろい試みですね。このシステムは、リーグ戦でも使用される予定なので楽しみです。

コンサドーレ札幌 関東拠点に4戦連続敵地ゲーム

地元でありもちろん応援するチーム「北海道コンサードーレ札幌」 2月にリーグ戦・カップ戦と初戦を行いましたが、その後の中断。選手やスタッフなどモチベーションやコンディション作りに苦労をしていることと思います。ただ、試合をしてこそのプロ選手。楽しみなのは間違いないでしょう。応援する側も当然、楽しみでなりません。

その札幌は再開初戦で横浜FCと対戦後も4戦連続でアウェーが続く見込みとなっています。東ブロックに入りましたが、全ての対戦で飛行機移動が必要となるため移動による感染リスクを避けるための措置と思います。既にクラブ側も再開前から最長で1カ月程度、首都圏に拠点を置くプランを立てているとのことなので少し安心。ホーム初戦は7月22日となり、8月5日まで今度は4試合連続でホーム戦となります。

この辺のアドバンテージはいろいろ考えられますが、札幌の選手やスタッフはハンデをも乗り越えて良いプレーを見せてくれるでしょう!

なお、J1第2節・第3節については「リモートマッチ」(無観客試合)での開催が決定しています。以降に開催される試合については、都度の決定となるようです。

2020明治安田生命J1リーグ ホーム開幕戦 第6節
7月22日(水) 19:05KO vs FC東京(札幌ドーム)
2020JリーグYBCルヴァンカップ ホーム初戦 第2節
8月5日(水) 19:00KO vs サンフレッチェ広島(札幌厚別)

Jリーグ全体の日程等については、Jリーグ公式HPをご確認ください。
https://www.jleague.jp/news/article/17201/

2020明治安田生命J1リーグ再開日について

Jリーグは、新型コロナウイルスの影響により試合開催を延期している2020明治安田生命Jリーグについて、2020年7月4日(土)からJ1リーグを再開することを決定しました。まずは無観客での開催からスタートし、感染拡大状況などに鑑みて、安全にお客様をお迎えする準備を進めていく、との発表をしています。

そして発表の中には、今後開催される試合の対戦カードは全て組み直しを行い、感染予防の観点から近隣クラブとの対戦を優先的に実施、としました。

これまでの経緯

2020年1月22日にWHO緊急会議(後の1/31に緊急事態を宣言)、各国における中国からの渡航者制限が始まりました。2月に入り、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」のコロナ感染報道などがあった頃、FUJI XEROX SUPER CUPを運営側はマスク着用、消毒液設置、医師と看護士を増員などで実施しました。そして2020明治安田生命J1リーグ開幕するのですが、次の試合以降は中断となってしまいます。

アジアサッカー連盟(AFC)でも、主催大会の当面の試合の延期を発表しました。

新型コロナウイルスの影響により5月、6月の試合の延期が決定【ACL 2020】 https://www.jleague.jp/news/article/16956/

Jリーグにできること

スポーツを愛する皆さま、地域を愛する皆さまと一緒なら、どんな困難も乗り越えられると信じています。前を向いて、今「Jリーグにできること」を常に考え、これから広がる新しい、希望に満ちた風景をともにつくっていきましょう。

公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満

日本のプロスポーツの中でも発足から“Jリーグ” は、とても頑張っているのが伝わり好感が持てます。この先、もっと地域に根ざしたスポーツ、文化となっていってほしいと願います。

    ■Jリーグにできること

大会方式を大幅に変更【2020サッカーJリーグカップ】

サッカーの国内3大タイトルの1つでもあるJリーグカップは、新型コロナウイルスの影響で各チームが総当たりで2回ずつ対戦することになっていた1次リーグを、1回ずつの対戦に減らすなど大会方式が大幅に変更されました。

2020シーズンのJリーグカップには、J1の全チームとJ2に降格した松本山雅の合わせて19チームが出場しています。具体的には、各チームが4つのグループに分かれ、総当たりで2回ずつ対戦することになっていた1次リーグは、1回ずつの対戦に減らすほか、準々決勝と準決勝もホームアンドアウェー方式から1回勝負に変更するなどしました。

また、松本山雅はJ2の日程が過密となるとして、大会への参加を取りやめ、21歳以下の選手を1人以上先発させる独自のルールも適用しないことにしました。

そして、Jリーグでは段階的に再開するリーグ戦も含めて、選手の交代枠を3人から5人に増やすことを決めました。試合中の交代はハーフタイムを除いて3回までとしています。ただ、Jリーグカップで延長戦になった場合は交代枠がさらに1人増えるということです。この辺の交代枠もチームや監督の戦略が今までと少し違ってきますので、注意して見てみたいと思います。

2020JリーグYBCルヴァンカップの開催方式を変更  

2020明治安田生命J1リーグの開催方式を変更

「降格なし」でJリーグが攻撃的に? 中長期視点の強化進む可能性も 

今季のJ1とJ2で「降格なし」とする方針をJリーグは早々に決めました。昇格プレーオフの日程が確保できないケースや、変則日程で競技、運営面で公平性が保てない場合も考慮したようです。

また、J2、J3とも上位2チームは自動昇格。昨季まで3~6位が争ったJ1参入プレーオフは開催しません。今季18チームのJ1は2021年シーズンに20チームで争い、4チーム降格として22年シーズンには18チームに戻すこととしています。そして全試合数の75%消化かつ全クラブが50%の「基準試合数」に達しなければ順位は決めず、昇格もなくなるということです。

この決定は試合中断などの影響から、しかたがないことであり“降格がない”という安心感もあります。ただ、選手にとっては「降格しない安心感は全くない」と言い切っているようです。「活躍しないと戦力外となる可能性は変わらず、心理面に変わりはない」と。また、降格なしの条件とともに考えられるのが、過密日程となるため「若手の積極起用」 4チームも降格を余儀なくされる2021年シーズンに備えて選手強化に比重を置くこともあると思います。選手は「アピールすることを続けないといけない」と一層の奮起が求められると考えています。

ある専門家は「大胆で攻撃的な試合になる」と予測しています。勝ち点1の差で降格や参入プレーオフに回ることがあるJ1では、状況によっては最初から引き分けの勝ち点1を狙った戦い方をするチームもあります。けど、降格がないのだから敗戦の恐怖は激減します。一方で上位に進出するメリットはあるのだから失点のリスクを負ってでも、ゴールを目指すスタイルを選びやすくなると思うんです。

つまり、「ノーリスクハイリターン」の状況下で、勝ち点3を目指す攻撃的なサッカーがより多くみられるかもしれないのです!思い切って得点を狙ってくるチームは増えるだろうと予測がつきます。そして、ガチガチに守るプレースタイルはサポーターからも敬遠されることでしょう。

座席移動、応援歌禁止などの観戦ルールも

サッカーのJリーグは感染を極力防ぎながら公式戦を再開するため、練習や試合、移動や宿泊など多岐にわたる留意点や発生時の処置などを示しました。70ページにわたる文書にはマスク着用、応援歌禁止などの観戦ルールも盛り込んだと言われています。

観客はゲートでの検温で37・5度以上の場合は入場できない。スタジアムでは持参したマスクを着け、座席移動は禁じる。応援をあおること、歌など声を出しての応援、指笛、手拍子、タオルマフラーや旗を振ったり回したりする行為、メガホン使用や太鼓などの鳴り物、ハイタッチ、肩を組むことも禁止と。観客がいる席での「ビッグフラッグ」は禁止だが、横断幕の掲出は認められるみたいです。

なんとも、応援ではなく観戦ですね、、、これが逆にストレスになりそうですが。少し状況を見守りたいと思います。

Jリーグがコロナ対応ガイドライン

自宅で観戦【DAZN】

自分はもっぱらテレビ観戦が多いのですが、Jリーグ国内リーグ戦はDAZN(ダゾーン)の独占放送になります。それがために加入して試合を楽しんでいます。再開までの間もDAZNでは、可能な限りのJリーグコンテンツを配信してくれていました。ドキュメンタリーや、Jリーグ関連の番組を視聴することで振り返りも出来たし、早く試合が見たいという気持ちもうまくキープできたのだと思います。

DAZN(ダゾーン)で配信・放送予定されている2020明治安田生命Jリーグの直近の試合日程・関連特集コンテンツなどを番組表形式で紹介する

2020 Jリーグ 日程|放送・中継・配信予定|DAZN番組表|ダゾーン|国内サッカー

自分も観戦&応援の気持ちをまずは、札幌の再開試合7/4(土)に標準を合わせ、心を落ち着かせてその時を待つようにします。とりあえず当面はテレビ観戦ですね。

まとめ

2021年の話しをするのは少し気が早いところもありますが、今回の決定を受け来年2021年シーズンはさらにハードなシーズンとなりそうです。

2020年のリーグ戦は「昇格あり、降格なし」で実施。2021年シーズンJ1は特別に例年の18チームよりも2チーム多い20チームで、例年よりも4試合多い38節で行われます。さらに、東京オリンピック(五輪)の1年程の延期が決定し2021年に開催(予定)。そのため2021年シーズンは例年よりも1ヶ月短い期間の中に、例年よりも4試合多く試合が組まれ、超過密日程となる公算が高いのです。

各クラブにとってはある意味それ以上に恐ろしいことがあります。それは、2021年シーズンのJ1は20チームで行われることになりますが、これはあくまで特例的措置なので翌2022年シーズンには通常通りの18チームに戻されるんです。

ということは2021年シーズンのJ1で降格するのは、通常の2チーム(入れ替え戦は除く)+18チームに戻すための2チームの合計4チーム。なんとリーグの1/5のチームが降格するという恐ろしいレギュレーションとなるのです! 例年20チームでリーグ戦を行っている、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエAの降格枠は3枠、フランス・リーグアンに至っては2枠。4枠は通常では考えられないほどの多さになります。

世界に類を見ないほどチーム力が拮抗していると言われるJリーグ。2020年、2021年と日程だけでなく様々な面でハードなシーズンとなりそうです。そして、観戦する側もさまざまなルールやマナーを配慮してスタジアムに足を運ばないといけません。

カップ戦の観戦はスカパーなどの加入もしているので、自分としてはサッカー観戦は当分の間テレビのみなり、北海道コンサドーレ札幌への応援は、また違った形で行っていくことになりそうです。


人気ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ リンクリックブログランキング 日記ブログランキング
>tabimemoru.com「旅の情報」

tabimemoru.com「旅の情報」

旅の情報まとめサイト「旅メモル」 空の旅から鉄道、バスの旅から旅行会社のお得情報など思い出の一枚を作るお手伝いをさせていただきます