休業の「忍冬(すいかずら)」取得 川湯ホテルプラザ 来年1月再開へ

経営は変わるが、川湯第一ホテル「忍冬(すいかずら)」は、復活するようだ。

釧路管内弟子屈町の川湯温泉で老舗温泉ホテル「お宿欣喜(きんき)湯」を経営する川湯ホテルプラザが、経営破綻を受けて昨冬から休業中のホテル「川湯第一ホテル忍冬(すいかずら)」の土地と建物を11日に取得したことが分かった。来年1月の営業開始を目指している。

ホテルは1972年建設の鉄筋コンクリート5階建て延べ約6900平方メートル。取得額は非公表。73ある客室のうち、2006年に改装され、客室露天風呂付き貴賓室を含む22室の営業から始める。「忍冬」の名称は残す方向。20人の新規雇用を予定している。

川湯温泉では営業不振により休業したままのホテル・旅館が10軒ほどあり、一部は廃屋化し景観上の問題となってきた。

同町はホテル跡を宿泊施設へ活用する事業者への上限2千万円の補助制度を新設。川湯プラザはこの資金を活用する第1号となる見込みだ。

忍冬は1933年(昭和8年)開業。胆振東部地震の影響で不振が続き、昨年11月に運営会社が釧路地裁に自己破産を申請した。

北海道新聞どうしん電子版より

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/459508?rct=n_major

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