「ホテルWBF札幌ノースゲート」、8月25日で営業終了

じゃらんサイトより

JR札幌駅北口の西側付近にある「ホテルWBF札幌ノースゲート」が、2020年8月25日(火)で一旦ホテルとしての営業を終了いたします。前身の「ホテルクレスト札幌」の時代から数えて、28年です。

「ホテルWBF札幌ノースゲート」は、2020年(令和2年)4月27日に、約160億円の負債を抱えて民事再生を申請したWBFホテル&リゾーツ(本社・大阪市北区)が運営しています。同社は、6月30日に約350億円の負債を抱えて民事再生を申請したWBFホールディングス(本社と同じ)、ホワイト・ベアーファミリー(本社と同じ)とともに、3社合同で星野リゾート(同・長野県北佐久郡軽井沢町)とスポンサー就任の基本合意を締結、事業再生の可能性について協議を行っています。こうした協議の過程で、「ホテルWBF札幌ノースゲート」の営業終了が決まりました。

「ホテルWBF札幌ノースゲート」の前身は、1992年(平成4年)に開業した「ホテルクレスト札幌」。このホテルは、映画『フラガール』のモデルとなった「常磐ハワイアンセンター」を運営する常磐炭礦の子会社、常磐興産(本社・福島県いわき市)が運営しておりました。

 2016年(平成28年)6月にWBFホテル&リゾーツの前身、ジオ北海道(同・札幌市中央区)が運営を引き継ぎ、「ホテルノースゲート札幌」として開業し、同年11月に「ホテルWBF札幌ノースゲート」にリブランドしています。「ホテルクレスト札幌」は、北口のホテルのパイオニアとなったホテルです。開業から28年、ホテルとしては一旦閉店となりますが、新幹線が将来通る札幌駅の北口、またヨドバシなどのIT店も多い西口からも近い立地条件だけに、今後の継承先について関心が集まっています。

なお、「ホテルWBF札幌中央」、「ホテルWBFフォーステイ札幌」は営業を継続する見込みです。

閉館のお知らせはこちらになります。

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